DappRadar token（トークン）購入した話し
こんにちは〜！Sanpedes（サンペデス）です！今回は、私が買った通貨、についてご紹介したいと思います！証券口座を開設していない方、開設するだけなら無料で誰でもできるので、開設しましょう！
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DappRadarを70万円分購入
私が今回買った通貨は「DappRadar」です。ほとんどの方がまだ知らない通貨だと思います。私はこのコインを70万円で200,000Radar分買いました。0.04のときに40万、0.02のときに30万円分買い込みました。（現在は0.018）
メタマスクのアカウントを作り、寿司スワップと同期します。そうすることで、イーサを元手にradar tokenの購入が可能です。
DappRadarとは？
ではDappRadarについて分かりやすく説明していきます。
DappRadarを簡単に例えるなら、「Apple Store」のようなものです。皆さん、ゲームアプリや、何かアプリを探すとき、Apple Storeを利用しますよね。Androidで言えば「GooglePlay」等が該当します。
DappRadarでは、dappsゲーム（ブロックチェーンゲーム）を検索することができます。Apple Storeのように、人気度やユーザー数によってランキング付けもされます。また、流行りのゲームを検索したりするときもDappRadarが役立ちます。
DappRadarで検索できるブロックチェーンゲームと、よく知られているApple Storeのゲームとでは、大きな違いがあります。それは、「稼げるか稼げないか」です。
Apple Storeでダウンロードできるゲーム（例えば、ドッカンバトルやパズドラ、モンスト、ウマ娘等）は、お金稼ぎはできませんよね。普通に自分で楽しむためにプレイして楽しむのが一般です。
DappRadarでは、いま流行っている「ブロックチェーンゲーム（後述します）」をすぐに見つけられたり、実際にどれくらい通貨を稼げるか？トランザクション（処理速度）はどれくらいか？trader（参加人数）はどれくらいか？を見ることができます。ブロックチェーンゲームを探す際にDappRadarは必要不可欠な機能を備えているという事ですね。
DappRadarとブロックチェーンゲーム
ブロックチェーンゲームとは、パズドラやモンスト等の通常のゲームとは違って、お金を稼ぐ事ができるゲームのことです。簡単に言うと、ゲーム内で得たアイテムを売却することによって、仮想通貨を獲得することができるという事です。
課金をする際も、通常とは異なります。通常のゲームは、Apple Storeカードや、Google playカードを購入して課金します。しかし、ブロックチェーンゲームはこのような方法では課金できません。順を追って説明します。
①まず、取引所でETH（イーサリアム）を購入。Coincheck、バイビットなど大手ならどこでもOKです。
②それをブロックチェーンのアプリに内蔵されているウォレットへと送金。
③ゲーム内でイーサリアムを支払って課金が成立。
このような流れです。ゲームが好きな人がたくさんいると思いますが、そのゲームでお金が稼げるって夢のようじゃないですか？ゲーマーは歓喜ですよね笑。そのゲームを探す際にDappRadarは本当に役立ちます。すでに育成ゲームやカードゲーム等のブロックチェーンゲームが世界で流行っています。
DappRadarに資金を投じた理由
私がDappRadarに資金を投じた理由は、将来性が半端ないと思ったからです。この先も様々なブロックチェーンゲームが登場すると思いますし、数年後には日本でもゲームで通貨を稼ぐ時代が来ると思っています。
私が期待しているのは、モンスターハンターのようなブロックチェーンゲームが登場することです。モンハン、皆さん大好きですよね？私は昔3Gをめちゃくちゃやりこんでいました。武器や防具を集めるために強いモンスターを仲間たちと協力して狩っていました。そこで得たレア素材や、作成した武器や防具を実際に現実世界でお金（通貨）に替えられたら最高じゃないですか？趣味でやっていたゲームで稼げたらもっと楽しいし、みんなハマりますよね。
ポイントは、「ハマる」ということです。ただでさえ、現実世界で稼げなくてもめちゃくちゃハマりこむゲームが日本にたくさんありますよね。それでお金を稼げたら更にゲームにのめり込む人が増えると予測できます。日本の大手ゲーム企業がブロックチェーンを導入しないはずがありませんよね。更にハマってくれたらゲームも更に売れるからです。だから、ブロックチェーンゲームの時代が本格的に来る前にDappRadarに先行投資したというわけです。
何度も言うようにDappRadarはブロックチェーンゲームの検索にとても役立つものです。通貨を稼げるということは、ユーザーが「このゲームはどれくらい通貨を稼げるだろう？」「どれくらい参加者がいるんだ？」と気になりますよね。稼ぐ効率が悪いゲームを最初からダウンロードしてやろうとは思わないですよね。
DappRadarは長期投資
DappRadarは長期投資だと考えています。これからDappRadarは様々な取引所に上場すると考えられますし、公式もそのように発言しています。
現在は世界情勢によって、仮想通貨市場も、株式市場も混乱しています。しかし、必ずDappRadarとブロックチェーンゲームの時代が来ると思っています。周りの友人が、「ブロックチェーンゲームって知ってる？仮想通貨貰えるんだよ」「最近ブロックチェーンゲームダウンロードしてやってるんだよ」みたいな会話が日常で飛び交う日が必ず来ると思っています。更に、ブロックチェーンゲームが流行る事でDappRadarの素晴らしさに気づく人が必然的に増えてくると予想できます。皆がこぞってDappRadarを買い出したとき、私は売ります。将来的には10倍、100倍になる可能性もあると思っています。10倍でも700万です。100倍になったら7000万です。一気に売ると税金がエグい事になるのでちまちま売っていく予定です。ただ、仮に一気に売ったとしても税引き後でも相当なお金が残ります。それで安全なETFや、インデックスに投資をすれば、Fire、サイドFireが達成できると思っています。「夢物語」と感じている方もいると思いますが、現実になると思っています。
以上Sanpedes（サンペデス）でした〜！皆さんの参考になれば幸いです！
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